「脳内物質セロトニンと自彊術体操の効用」に関する調査研究の結果がでる。

東邦大学医学部統合生理学研究室の有田秀穂教授により、2012年10月31日、11月14日、11月28日の3グループに分けて、会員の方々にご協力を頂き、調査がされました。調査研究結果については、本会ウェブ「調査研究活動」の自彊術の医学的論文欄をご参照下さい。有田先生より、「全員のセロトニンが増えていたということになりました。すごいことです。」とのお言葉を頂きました。

ページの先頭に戻る