日本最初の健康体操「自彊術」
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自彊術は、治療法が土台になっているという点において、ただの体操ではないところに大きな特徴があります。
この健身術を創ったのは、中井房五郎という天才手技療法士です。
発表されたのは、1916年(大正5年)で、彼は医療制度が未だ不充分であった時代に、現在の按摩、指圧、整体、カイロプラクティック、マッサージ等をミックスした数百種に及ぶ手技療法で難病を治したと言われる伝説的存在の人でした。
その治療法に代わるべきものとして、氏により案出された三十一の体の動かし方が「自彊術体操」なのです。
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